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回答ありがとうございます。子供がコオロギを捕まえた時は12月上旬くらいで、寿命を調べても11月が限界と書かれていたのですぐ死ぬだろうと思い、飼育を許しました。ですが、思った以上に長生きしたので耐えられなくなりました。それに、寝室と離れた場所に置いてあるのですが、コオロギの鳴き声が大きくて聞こえてきてしまうんです。逃がしてと言いましたが、子供は、寒い今に逃しても死んでしまうから暖かい部屋で飼うと言っています。やはり我慢するべきなんですかね

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ベストアンサー
質問に答えた者です。少々きつい言い方になってしまっていて、申し訳なかったです。

なるほど、そんな事情があったのですね。難しいです。私はコオロギについて詳しい訳ではないので、調べたことを紹介します。

①飼育ケースを段ボールで囲む

②コオロギの羽を切る

の対策がありました。羽を切るぐらいなら、逃がしてしまった方がいいと思ったのですが……"うるさい"ということは伏せて、"狭いところにいたら可哀想"など、コオロギを気遣うことを言ったら、納得してくれませんかね。それでもダメだったら、酷ですが殺虫剤を少しずつ…ぐらいしか対策が思い付きません(殺虫剤はゴキブリと同様効くそうです)。でも殺してしまうのは心が痛みますし、バレたら反感をかってしまう可能性もありますね。また、気になったのですが息子さんは"うるさい"と感じていないのでしょうか?
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