Fateのクラウディア・オルテンシアに対しての質問なのですが、彼女は言峰綺礼の妻であり、カレンのマッマで、傍から見ればきゃーマッマカレンてゃん産んでくれてありがたやー的存在なのですが(ヤケクソ)、やはり、引っかかるところがあります。言峰綺礼は、彼女に愛があったのでしょうか。それとも、聖女として彼女を見ていて少なからず底から沸いていた、彼女が絶望に歪む表情を見たい願望で傍に置いていたのか、もしくは、人生の余白に佇む白い紫陽花として、あってもなくてもいい存在、無害だけれど急になくなってしまったらなんだか落ち着かない、みたいな感じだったのか、そこを知りたいんですよね。なんか、ボッチで悶々と考察膨らましても他の皆様の意見がないと別の考え方ができないといいますか...てな訳で質問してミマシタ。有識者ら集いまするm(_ _)m なんか、綺礼が生まれつきの精神疾患持ちという考察を前に聞いたことがあったんすが、ならばこいつに他人を理解することはメッチャ困難で、更に愛とかいう感情もムズいのでは?と...何のためにクラウディアといたんか...気になって夜しか眠れなーい!!!!ホンマヘルプミーデス!!! 頼んます!!!!! 考察やら意見やらくださると嬉しいどころか吹っ飛びます(( よろしくお願いいたします!!!! ( ´ ▽ ` )ノ