こんにちは。
私にはしにたがりの友人がおります。
親からの十分な愛情がなく、恋愛依存で付き合う彼氏を尽く病ませ、愛想をつかされまた次の男性を探すを繰り返しては、しにたい時にだけ私に連絡がくるのです。
私自身も心が丈夫な方ではなく、自分自身を守る為にも日常の些細な幸せや、うれしかったことも聞かせてよと話してみたりしましたが、
彼女は辛い時にばかり、つらい、しにたいと連絡をしてきます。
「今、自身の住むマンションの屋上にいる、今からしぬ」などの電話も受けたことがあります。
「私が今、この子が死ぬか死なないかの瀬戸際なんだ」
「私が今この子の死の鍵を握っているんだ」
と思ってしまい、話を聞いているうちに私自身辛く苦しくなってしまいます。
このような友人に対してどのような精神状態で、どのように接してあげるのが正しいのでしょうか。