現在中二で歴史を習っているのですが、教科書本文の内容が分かりにくく、自分の中で消化しきれていない部分があるため、一度整理させてください。
・ポルトガル、スペインとは以前から貿易をしていた。(平戸以外のどこかで?)
・その中でもポルトガル商人の利益独占が気になったから(?)糸割符制度を作った。
・オランダ、イギリスと貿易するようになったので、平戸に商館を設けました。
・今は四か国と貿易をしています。
・二代将軍徳川秀忠はヨーロッパ船の来航を平戸に制限(=ポルトガル、スペインを平戸に移す)
・イギリスがオランダに敗れ、日本から撤退する。
・スペイン船を来航禁止にする。
・出島をつくって、ポルトガル人を収容(どういうこと??)
・つまり、オランダはまだ平戸にいる?
・一揆後、ポルトガルは来航禁止、オランダは出島に移った。
こういう認識で大丈夫でしょうか...?
歴史が苦手なもので、申し訳ないです。
違う所があったら、教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。